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虫明焼・黒井一楽(岡山県重要無形文化財保持者)

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虫明焼 (故)黒井一楽(岡山県重要無形文化財保持者)略歴
大正3年生まれ昭和55年岡山県重要無形文化財虫明焼制作技術保持者に認定昭和57年岡山県美術展審査委員、山陽新聞賞(文化功労)受賞、岡山県知事より三木記念賞受賞、陶磁器優秀技能受賞労働大臣卓越技能賞(現代の名工)、勲六等瑞宝章授与紺綬褒章授与現代の名工展招待出品、平成8年2月3日逝去。
虫明焼 岡山県邑久郡邑久町虫明の焼きもの。創窯は文政元年(1818年)頃、岡山藩の筆頭家老であり茶人でもある伊木三猿斎が、京都から、初代清風与平(せいふうよへい)、真葛長造(まくずちょうぞう・宮川長造)、初代真葛香山(まくずこうざん・宮川香山)などの名工を虫明に招く、その技は、森香洲(もりこうしゅう)、初代・二代横山香寶(よこやまこうほう)、そして、黒井一楽(くろいいちらく)へと、引き継がれていきます。虫明焼の廃窯時には、岡本英山(おかもとえいざん)などが復興に力を注ぎました。虫明焼の特徴は、京焼き系で、薄作り、高温焼成が基本、抹茶碗の高台は、だいたい切り高台にしています。陶土は、水簸(すいひ)した粒子の細かい土を使ってい、絵付けの多くは、鉄釉で乾山風の絵が描かれている。釉薬は灰釉で、全体には釉を掛けず、高台付近などに土味をみせている。

むしあけ碗 岡山県重要無形文化財 (故)黒井一楽

むしあけ碗 岡山県重要無形文化財 (故)黒井一楽
むしあけ碗 岡山県重要無形文化財 (故)黒井一楽 むしあけ碗 岡山県重要無形文化財 (故)黒井一楽

むしあけ碗 岡山県重要無形文化財 (故)黒井一楽

むしあけ碗 岡山県重要無形文化財 (故)黒井一楽
むしあけ碗 岡山県重要無形文化財 (故)黒井一楽 むしあけ碗 岡山県重要無形文化財 (故)黒井一楽
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